2006年01月

特定の環境における選択と結果と日常

深田祐介の「炎熱商人」を読んでいて、
戦時中フィリピンの学生達が
今日からはいってきますでなく、いきます、であるというくだりがあった。
つまりいってくるという言葉は帰ってくるという意味が含まれる。
であるから、単に征きます、になる。
アムロもアムロいきまーす!だったなあ。
そりゃあ誰でも必ず死ぬから潔くというのも理解できるがね。
DVDのヒトラーなぞを見、それ繋がりでハイデガーなど思い出し。
それでもまたも負けたか・・といわれつつも生き延びる方がいいね。

パトリスルコント「列車に乗った男」。
おっちゃんいい年して映像ワーク頑張ったのねという感じが笑える。
ありがちな話、雰囲気。でも安心して浸れました。
ルコント作品はその昔映画で「髪結いの亭主」を見て以来。
この俳優さんも老けたなあ。
味は相変わらず素晴らしい。

「アトミック・カフェ」。
俺も日本人だなあと思ってしまう。
よい悪いという規定の仕方の危険と抗いがたい魅力、くだらなさ。
戦争はそんなところと関係が無い。
きのこ雲の美しさ、できるメカニズム。
そして自分の周りが空気に囲まれている事を実感。

最近ニュースに出て来るおっさん達。
ヒューザー、東横イン、一夫多妻。
このキャラクターに勝てないですなあ。
本物だし。眼力。

最近になってレゲエダンスというものを知った。
股間おっぴろげで痙攣。
この2,3年今ひとつ日本の生活にドップリきていなかったので知らなかった。
このだらしないカポエラのような物に興味津々。
面白い奴があればみたいものだ。

モンキーマジック

久々に映像仕事など。
モンキーマジックというバンドのPVに出演。
このバンド、今やっている西遊記のテーマ曲でおなじみだが、
この為に組まれたユニットというわけではなく、
5年ほど前から仙台で活動しているそうだ。
ゴダイゴファンの人間の命名によりこの名前に。
そして偶然が重なり新西遊記のテーマをやる事になったらしい。
現場に行くとカンフーパンツ姿に着替え。
ブルース・リー物まねの川口さんチームと共に何故か舞踏風カンフー振り。
なんだそりゃ、という訳でただのいつもの踊りになってしまったが。
これで良かったのだろうか?
そんなに器用じゃあないのです。
でもきっとうまく編集されるのでしょう。
雑技団の人たちも出演していて、妙技を只見。
何というか、いたいけな女の子がえらい事やらされてるのを
覗き見しているような見世物小屋的背徳感てなもんか。
なるほどねえ、と一人納得。
観てるだけで腰が痛くなりそうではあるが。

ちなみに、いか八朗師匠も出演。この人スゴイです。

友人の李七女が亡くなった。
いいヒトが何で早く死ななくてはいけないのか。

戌年

ついに年男。
が、しかし何が変わるわけもなし。
未だ初詣も行かず。
今年は春までは駱駝も特になし。
何か習い事でもするか、バイトに明け暮れるか、
はたまた親父の住むブータンにでもでかけるか。
ブータンは今18度だとか。いいかもな。
親父もエライ苦労してたようだがようやく落ち着いたらしい。

ジョージAロメロのランドオブザデッド。
いまさら期待もしていないがなかなか酷い。
このヒトは元々ホラー色よりも時事ネタや社会に対する
問題意識のヒトなのだろうがこの半端さはウーン・・・。

正月早々、新宿梁山泊を観に行った。
久しぶりに観たが、とても懐かしい感じ。
役者さんが鍛えられていて小気味いい。

昨年壊れたプレステ2。
我慢できずに終に中古で買い直し。
3を待とうかとも思ったのだが。
暇でついつい。
今の2がこんなに小さくなっている事にびっくり。
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